こんばんわ
また 12時回ってしまいましたが・・
また 映画に行ってました。 レイトショーで (8:50~11:35)
是非行って 泣いてきて下さい と 散々言われてた
「永遠の0」
ベストセラーとなった小説は一切読んでませんけど・・w
あれだけ 泣くから 一人でレイトショーの空いた環境で!
と 言われて タオルまで持参しました。
結果
全然 泣きませんでした。
ボクが おかしいのか どうなのか 分かりませんけど・・
中盤で泣いて 後半は んんん・・・・?
と聞いていましたが ボクは逆かな・・ 後半の方が良かったかなぁ・・
いろんな人が いろんな意見を持つ 映画だと 思うけどね。
これは これで いいんじゃないですか?
考え方は 人それぞれ だと思う。
宮崎 駿 が ああ言った。 とか 井筒監督 が こういった とか あるようですが
ボクは 宮崎 駿 も 井筒監督 の作品も大好きです
だから 別に これはこれで・・・と思いますよ。ボクは。
小説から スタートした 映画ですから。
どこにスポットをあて どこを膨らませ 美化?するとか・・
それは 作品として 仕方ないですよね。
真実のみなら ドキュメンタリー 、 ノンフィクション でいいわけで・・・
娯楽?映画ですよね? 間違ってないですよね?
この作品によって 何かが捻じ曲げられたり 誰かを冒涜 とか 聞きたくないけどなぁ・・・
それも 個人の意見だから 仕方ないのかも知れませんけどネ。
いろんな年代の人に 観てもらって 感想を言えただけで じゅうぶん 映画の価値はあったと
ボクは思う。
素直に感情移入して 泣くもよし!
ボクみたいに それぞれの立場に妙に立って 納得して 涙も出ず ただ うなずく・・
ボクも微妙な年齢になったって事かな・・
若くもなく 年寄りでもない 自分。 人の死と直面した事もない 事もない。
主人公 宮部 久蔵 (岡田 准一) の 気持ちは分かりますよ。
バイク屋にとって お客様ですが ボクにとっては生徒だったり なんだか 弟だったり妹だったり
するような そんな子たちが もし次々に 亡くなったりすると考えると 悲しいもんね。
技術とは 速さとは 何なのか?
いつも 考えさせられます。 いつも言いますが コンマ数秒を争そう世界もあれば
事故なく 何回も何年も 走り続けられる。
って事も 人生って言う 長いスパンでみれば 速さであり 確実性、安定感という強さ
だと ボクは思います。
価値ある事です。
誰にも死んでほしくないし、いい笑顔で生きてほしい そういつも思ってます。
笑っていても いい笑顔 と 悪い笑顔 は その子が出してる オーラが全然違うから。
まぁ 他にも 言いたい事はあるけど これだけ 語れりゃ
ボクもこの映画の策略にまんまとハマった一人なのかも知れませんね。w
さて 木曜日 も 暇だったんで 中古車を1日でメドをたてようと がんばりました。
明日には完成予定です。 そうこうしてると
臨時の有給休暇の T橋が
を引き取りに 来て DIO110 もオイル交換&整備
しかも 新年会で当たった
「ちょっとキレイにします券」 使って。w
もうすぐ2年 経ちます。
また 明日も がんばります! w
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